法規・検査

感電防止対策と安全な作業方法

📅 公開: 2026/03/25✅ 第一種電気工事士 監修

感電は人体に電流が流れることで生じ、50mA以上の電流で心室細動を起こし命に関わります。感電防止の基本は、(1)電路の停電確認(検電器の使用)、(2)接地工事の施工、(3)漏電遮断器の設置、(4)絶縁性の確保です。活線作業は原則禁止ですが、やむを得ない場合は絶縁用保護具(絶縁手袋、絶縁靴)を使用します。低圧(600V以下)の充電部に近接して行う作業では、低圧用ゴム手袋と絶縁シートが必要です。