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合成抵抗R=4+6=10Ω。I=V/R=20/10=2A。
並列なので各抵抗にかかる電圧は同じ12V。4Ωに流れる電流=12/4=3A。
消費電力量=P×t=2kW×5h=10kWh。
Z=√(R²+XL²)=√(8²+6²)=√(64+36)=√100=10Ω。3:4:5の比(×2)。
Y結線の相電圧=線間電圧/√3=200/1.732≒115.5V。線電流=相電流=相電圧/R=115.5/10≒11.5A。
中性線が断線すると両側の負荷に不均等な電圧がかかり、機器が損傷する危険がある。よってハが誤り。
単相2線式の電圧降下=2rI=2×0.2×10=4V。往復2本分。
直径1.6mmのIV線の許容電流は27A。4本収めた場合の電流減少係数0.63を掛けると27×0.63=17.01A≒17A。
20A分岐回路のコンセントは定格20A以下のものを使用。15A回路は15A以下、30A回路は20A以上30A以下。
分岐点から過電流遮断器までの距離が3m以下の場合は、分岐回路の電線の許容電流に制限はない。
進相コンデンサは遅れ力率を改善する。電動機などの誘導性負荷と並列に接続して力率を1に近づける。
CVケーブルの絶縁体(架橋ポリエチレン)の最高許容温度は90℃。VVFは60℃、HIVは75℃。
回路計(テスタ)は直流電圧・交流電圧・抵抗を測定できるが、接地抵抗は測定できない。接地抵抗には専用の接地抵抗計を使用する。
漏電遮断器は零相変流器(ZCT)で地絡電流(漏れ電流)を検出して電路を自動遮断する。過電流の遮断は配線用遮断器の機能。
定格20Aは「30A以下」区分。1.25倍の電流が流れた場合、30A以下の遮断器は60分以内に動作しなければならない。
自動点滅器は周囲の明暗をCdSセル(光導電セル)で検知し、暗くなると自動でON、明るくなるとOFFする。屋外照明に使用。記号はA。
電磁接触器はコイルに電流を流して電磁力で接点を閉じ、電動機などの負荷を制御する機器。MCはMagnetic Contactor。
VVFストリッパはP-958等の型番で知られ、VVFケーブルの外装剥ぎ・心線被覆剥ぎ・切断が1本でできる。技能試験で最もよく使われる工具。
1.6mm×4本→小スリーブ・小刻印。選定表に基づく。1.6mm×2本なら○、3〜4本なら小、5本以上は中。
VVFケーブルは金属管内に収めることもできる。ケーブル工事は施工方法の制約が最も少ない。よってニが誤り。
VVFケーブルの支持にはステープル(コの字型の釘)を使用する。サドルは金属管用。ダクトはバスダクト工事用。カップリングは金属管の接続用。
D種接地工事の接地線は直径1.6mm以上の軟銅線を使用する。C種も同様に1.6mm以上。
コネクタは金属管をアウトレットボックスに接続する金具。管同士の接続はカップリング、壁面固定はサドル、管端保護は絶縁ブッシング。
接地抵抗の測定では被測定接地極と2本の補助接地極(P極・C極)を一直線上に約10m間隔で打ち込む。電路補助極法。
低圧検電器は電路に電圧がかかっているか(充電の有無)を確認する器具。ネオン管の発光やLEDの点灯で判定する。
第二種電気工事士は一般用電気工作物のみ。自家用電気工作物は第一種電気工事士または認定電気工事従事者が必要。
電気工事士免状は都道府県知事が交付する。試験を実施する試験センターではなく知事が免状を交付。
漏電遮断器は特定電気用品(◇PSEマーク)。電線管、ケーブルトレーは特定電気用品以外。照明器具は種類による。
低圧受電の住宅は一般用電気工作物。高圧受電は自家用。太陽電池30kWは50kW未満で一般用だが、風力25kWは20kW以上なので自家用(小規模事業用)。ロが最も純粋な一般用。
対地電圧100Vは「150V以下」の区分。絶縁抵抗値は0.1MΩ以上が必要。
VVF 1.6-3Cは直径1.6mmの心線が3本入ったVVFケーブル。Cはcore(心線)の略。3路スイッチ間などに使用。
MCCBはMolded Case Circuit Breakerの略で配線用遮断器。ELBは漏電遮断器、MCは電磁接触器。
3箇所以上から照明制御する場合、両端に3路スイッチ2個、中間に4路スイッチを入れる。4路を増やせば制御箇所を増やせる。
DLはDown Lightの略でダウンライト。天井に埋め込む照明器具。CLはシーリングライト、CHはシャンデリア。
ETはEarth Terminal(接地端子)付コンセント。Eのみは接地極付。接地端子付は外部で接地線を接続するタイプ。
1.6mm×3本→小/小。1.6mm×2本+2.0mm×1本→小/小。合計:小(小)2個。
2本接続2箇所→2本用2個。4本接続1箇所→4本用1個。合計:2本用2個+4本用1個。
露出形は壁面の線に接していない独立した記号で表す。埋込形は壁面の線に接する。Eは接地極付、WPは防雨形。
壁付けブラケット照明は壁面の線に接した小さな丸と器具を表す細長い線で示す。Fは換気扇、×はダウンライト。
200Vエアコンの専用回路は一般的に20A遮断器とVVF 2.0-2C(+接地線)。VVF 1.6mmは30A回路には使えない。
Hは水銀灯(High-pressure mercury lamp)。一般的に体育館や工場の高天井に使用される。
TSはTime Switchの略でタイムスイッチ。設定時刻に自動でON/OFFする。屋外照明やポンプの制御に使用。
100Vのエアコンには接地端子付コンセント(ET付き)が一般的。接地極付は200V用が多い。
1.6mm×2本→○が2箇所。1.6mm×4本→小が1箇所。2.0mm×2本→中が1箇所。合計:○2個+小1個+中1個。
3本接続2箇所→3本用2個。2本接続1箇所→2本用1個。合計:3本用2個+2本用1個。
露出形コンセントは壁面に直接取り付ける丸型のコンセント。木造住宅の和室などで使用される。埋込形はスイッチボックスに取り付ける。
PF管用ボックスコネクタはPF管をアウトレットボックスに接続するための樹脂製金具。ロックナットで固定する。
引掛シーリング角型は天井面に直付けする角型の配線器具。四角い形状でVVFケーブルを直接接続できる。丸型より一般的。
ホルソはアウトレットボックスやプルボックスに円形の穴を開けるための工具。電気ドリルに取り付けて使用する。
ねじなしボックスコネクタはねじなし電線管をアウトレットボックスに接続する金具。止めねじで管を固定する。ねじ切り不要。